なにごとにも先達は

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仕入れ先で見つけたツツジ。
モチツツジの一種です。
前に、モチツツジの `青海波` という品種を育てていました。
とても好きなツツジでしたが
うまくいきませんでした。
3年で絶えてしまった。
今回モチツツジ再チャレンジ。
鉢なら動かしやすいので
育てられるかな。

 

目ができてないなと思ったことがありました。

 

月1回の水彩画の教室。
ある画家がポートレートを描いているDVDを見せていただきました。
鉛筆で大まかな形をとってから彩色するのですが
描くときにその画家特有の描き方をするところがあります。

先生がそのポイントを説明してくれました。
なるほどなあと思いました。

私一人だったら
描き方の特徴がつかめなかった。
見るところがわからなかったのです。
私は見る目を持っていなかった。
教えてもらって初めて見ることができました。

 

 

 

他の日に。

陶器についてある方とお話をする機会がありました。

陶器は好きだから知っていることもあると思っていました。
けれどお話は思いもよらない視点からでした。
知っていると思っていたことは
ほんの氷山の一角にもならないくらいのことなんだなあと
くすくす笑えてくるくらいでした。

お話を聞いていたら

小さな点だった穴がぐぐっとこじ開けられて

ぱあっと光が入り込んでくるような感覚がありました。

その感覚がとてもおもしろかった。

 

 

 

知らないことってほんとうにたくさん。

逆に知っていることなんて

ほんとうにほんの少し。

知らない世界がたくさんあるのは
知る楽しみがまだまだいっぱいあるということですね。
うれしいことです。
そして教えてくださる方が身近にいることが
とてもありがたいことだなあと思いました。

 

何事にも先達はあらまほしけり

 

 

 

 

2016-04-28 | Posted in おもうことNo Comments » 

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